Thursday, July 31, 2014

Ásgeir - Going Home

Home, I am making my way home.
My mind's already there.
Yes, my mind is


Light, you're with me in the dark.
Light my way at night.
Let your light shine.


Now, this burden weights me down.
The heaviest of weights knocks me to the ground,
right down to the


Dew that sparkles on the ground.
Blue mountains loom above.
Blue mountains loom


And I walk alone, one wish
won't be forgotten,
never forget that


Long, is the path ahead.
And though my body tires,
and I have far to go,
I know I am going home.
Know I am going home.


-Asgeir Going home

f

蓮の花が咲く頃。。

蓮の花が咲く頃。。
夏の季節、朝の4時ごろ、鳥の声も虫の声も一斉に止まる瞬間があるのだそう。
それは、夜から朝に変わる時間で、 すべての動きが止まり、あらゆる生命が生まれる。
そんな朝の静寂を終える合図に、蓮の花が咲く。花開く瞬間にパカッと音がする。

静寂の瞬間と蓮の花の開く音を聴く。。

写真撮影、父

Thursday, July 03, 2014

A sugar boy ( A passeger to heaven )

 A passage to heaven

私の背中にもたれかかって、ゆっくりと歩いていく。
私はあなたの温もりを感じていた。
、、でももう逝ってしまったのはわかっている。
、、あなたも知っている。
私たちは会話をする、”大丈夫?重くない? ”大丈夫よ。”
私の手には細かくかかれた紙があり、”Passed Away"と、それ以外は日本語で記入されていた。
”優ちゃんの字は柔らかくなったね、優ちゃんの顔は穏やかになってきたね。”
と最後に話しかけられた気がする。。
扉が開くと中には元気な姿のあの懐かしい人が立っていた。。。
”あっ。。”
扉の向こうに行くと、もう二度と会えない。。最後のお別れ。。微笑のさようなら。

扉の手前の私と同じこの場所にいても、二度と会えない人も、、居る。。。

心の中にずっと居る。。